クッション封筒がSDGsに貢献できる理由とは
- サイズが小さく運搬・輸送でCO2の排出量を減らすことができる
- 外側が紙のため、リサイクル性に優れている
- 緩衝材いらずで紙の使用量が少なく済む
- 環境を考える店舗様にクッション封筒はおすすめ
目次
そもそもSDGsとは?
持続可能な開発目標として2001年に策定され、その頭文字を取って略称されたのが SDGsです。
2030年までの間に持続可能でより良い世界を目指すことを国際目標にしています。
今、どの事業者様もこのSDGsについての課題を取り組むことが購買者へのイメージアップや 「買う理由」になるほど影響力があります。
ですが、SDGsにいざ取り組むとなると様々なことをしなくてはいけないイメージがありますよね。
そこで身近なところから貢献していける商品「クッション封筒」を紹介します。
クッション封筒がSDGsに良い影響がある理由
1.サイズが小さく運搬・輸送でCO2の排出量を減らすことができる
クッション封筒は、梱包するのに無駄のないサイズ設計がされており配送料も抑えることができます
輸送の際、サイズが大きいほどCO2の排出がされてしまうので
小さく輸送できるクッション封筒は CO2の排出量が少ないと言えます。
2.外側が紙素材のため、リサイクル性に優れている。
ダンボールにも言えることですが、プラスチックで梱包していた方は大量に廃棄されてしまう 後のことを考えてクッション封筒にしてみるのはどうでしょうか
ロジマートのクッション封筒は便利な封かんシール付きで、作業の効率も上がる設計になっています。
お客様側も、開封テープで簡単開封することが可能!カッターいらずで安心です。
3.緩衝材いらずで紙の使用量が少なく済む
クッション封筒の最大のメリットとしては内に緩衝材がついているため商品が衝撃から守られる点です。
緩衝材が二重に必要ないので、紙を大量排出する必要もなく余分な隙間も埋めることができます。
以上がクッション封筒がSDGsに貢献できる理由なのです。
環境を考える店舗様にクッション封筒はおすすめ
ここまで説明してきたことにより、サイズが小さく、梱包がカンタンで緩衝材も内に付いているクッション封筒は
環境のことを考えるこれからにおいて注目度も上がっていくでしょう。
環境を考える事業者さまはぜひ取り入れてみることをおススメします。
ロジマートのクッション封筒は緩衝材付き、封かんシール付きで簡単に開封も可能となっています。
リーズナブルでしっかりした品質なのも購入されている理由です。